リノベーションのヒント【メディア】マルリノの事例が『Tsunagari(つながり)7月号』に取り上げられました。
医療・介護施設向け雑誌『Tsunagari(つながり)』7月号
2016年7月1日発売の医療・介護施設向け雑誌『Tsunagari(つながり)』7月号の特集記事として、Tsunagari(つながり)世代のリフォーム事例が掲載されています。
このTsunagari(つながり)世代とは、もっと人生を楽しみたい「団塊世代」と、そろそろ介護が気にかかる「その子世代」を想定しています。「親世代」がいつまでも元気を満喫できるように、「その子世代」がいつも笑顔になれるように、という主旨に沿って今回のマルリノのリノベーション事例が取り上げられています。
この事例は、ご主人様のご病気をきっかけに、奥様とお嬢様がマンションリノベーションに取り組まれた内容となっています。老後を見据えたリノベーションとして参考となる事例になっておりますので、簡単にご紹介いたします。
□掲載事例の内容(抜粋)『体へのやさしさを実感 老後を見据えたリノベーション』
◇事例:東京都江東区 築44年
ご主人、奥様:70代 ・ご主人様のご病気をきっかけに、奥様とお嬢様が、業者選びやリフォーム内容を検討
・リフォームコンセプトは「すべてに目が行き届き、二人がいつも一緒にいられる広い空間」
・家族の思い出の品々を整理しながら、子供たちに家族の歴史を心に刻んでいく様子
・奥様が「精神的にすごく気持ちが良い」とお話する、リノベーション後の暮らしぶり
◇その他にも、マルリノの実例を事例集として紹介しています。