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リノベーションのウラ側、すべて見せます!なるほど工事レポート Vol.1「解体」編

マルリノの工事の最初のステップが「解体」工事です。まず、上の写真をご覧ください。これは解体工事が完了した時の写真です。コンクリートむきだしの「がらんどう」状態で、かつてのお部屋の名残りは一切見られません。
「リノベーション工事って、ここまでするの?」と思われた方も少なくないと思いますが、マルリノではこれが標準です。この状態を「スケルトン(建物の骨格)」と呼びますが、どうしてここまで解体する必要があるのか、実際の解体工事の順を追ってご説明しましょう。

内壁を解体してゆくと、断熱材のポリスチレンフォームが現れてきました。これは厚みが25mmで、温熱環境等級3相当となり、これからのマンションの断熱性能としては十分とはいえません。
また窓の部分も、アルミサッシと単板ガラスで、断熱性能が低下する要因となりますが、共用部のため交換は困難です。

こちらはトイレまわりの解体現場ですが、赤で囲ったAの部分が専有給水配管で、鋼管でできているためサビの原因となりますのですべて撤去します。Bの部分も専有排水配管で撤去しますが、床下へ縦配管との貫通部があるため、水まわり位置変更には影響します。また、Cは共有排水配管で解体できない部位となります。

間仕切り壁も天井も廊下も、次々と解体してゆきます。

そして解体工事が完了すると、間仕切りや廊下や室内配管まで取り払った、さらには天井も壁も床もない状態(スケルトン)になります。見た目だけのリフォーム、デザインのみにこだわった「おしゃれリノベーション」でなく、断熱・遮音・配管など「見えない部分」も一新し、住まいに新しい価値を与える。このことがリノベーションで大切なことで、この機会だからできる二度とないチャンスというわけです。

お風呂場、洗面所は、窓と共有の配管のみ残してこの状態に。

かつて2部屋あったスペースは、間仕切り壁や廊下を取り払って、広々としたリビングに変わる予定です。

ココがポイント!工事のできる部分をすべて見直して一から生まれ変わらせる、それがマルリノです。

集合住宅であるマンションには、個人所有の「専用部分」と、それ以外の「共有部分」に分かれています。
リノベーションで手を入れられるのは「専有部分」のみ。また、マンションによっては管理規約によって工事内容への制約が設けられている場合もあります。このルールを100%活用して専用部分をすべて見直し、暮らしに合わせたプランに変更しながら、「住み心地」まで生まれ変わらせる。それが、まるごとマンションリのベーション「マルリノ」なのです。

○間仕切り壁 ○住居内設備 ×窓 ×バルコニー ○内装(天井・壁・床) ○室内配管 ×玄関ドア ×パイプスペース

築年数の古いマンションは、先述の「押入れ」のところで説明した「内部結露」のほかにも、遮音(床)や水(配管)の問題を抱えています。これらの問題をすべて解消して、マンションに新しい価値を与えるののが本当のリノベーションとマルリノは考えます。そのために「スケルトン状態」にまで解体することが必要なのです。

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