リノベーションのヒントリノベーションの床選び

リノベーションの床選び



床は空間に占める面積が大きく、肌に触れる機会の多い部分。リノベーションでは、床材選びも重要なポイントとなります。フロアを変えることで、室内のイメージはもちろん、毎日の住み心地も一新しますよ。



無垢材の床と断熱性の相乗効果



通勤の利便性を重視して購入したものの、間取りに不満を感じておられたご夫婦。部分修繕も検討されましたが、「どうせやるなら」と全面的なリノベーションを選択されました。



使い勝手の悪い和室を無くして、リビングとつなげてオープンで広々としたリビング・ダイニングに。断熱性を高めると同時に、もともと設置されていた床暖房を撤去して合板フローリングから杉の無垢床に変更しました。以前の床暖房がお気に入りで、足元の冷えを心配されていた奥様。リノベ後は床暖房なしでも十分暖かく、足触りもさらさらして「思わず笑ってしまうほど」の気持ち良さとのことです。フロア一面に敷き詰めた無垢床によって、自然な風合いが空間に明るさとぬくもり感を与え、室内の印象もほんわり優しく。リビング・ダイニングの窓際や玄関スペースには土間風のタイルを組み合わせてメリハリをプラスするなど、ご夫婦のセンスが生まれ変わった空間をより引き立てています。



フルリノベーションのメリットを生かし、断熱材と無垢床の相乗効果が最大限に発揮されたことで、快適性やデザイン性は格段にアップ。「すべての部屋が生きている」と奥様が言うほど、ナチュラルなぬくもりと心地よさを実感できる住まいが実現しました。





フローリングの種類はさまざま



●無垢材フローリング



天然木の一枚板を加工したもの。一般的に保温性や断熱性が高く、調湿作用を持っているのが特徴です。素足で歩くとサラサラして、ほんのりとあたたかく、年月を経ることで風合いが変わる経年美化を楽しむこともできます。



複合(複層)フローリング



合板などの表面に、木目や石目をプリントとした化粧材などを張り合わせたもの。品質や仕上がりが均一で、施工性に優れていることなどが特徴です。



●挽き板フローリング



複合フローリングの1種で、無垢材を厚さ約2㎜の“挽き板”にして合板などに接着させたもの。無垢材の質感と、反りやゆがみなどの狂いがほとんどないのが魅力でしょう。



機能性フローリング



「水まわり用」「防音機能」「ペット配慮」など、使うスペースや目的に応じた機能を付加したもの。





フローリングの種類によって、コストやメンテナンスの手間なども大きく異なります。選ぶ際はなるべく大きなサンプルで、実際に床に置いたり、触れたりして、素材感や風合いなどをチェック。色柄だけでなく、床材に求める機能を考えながら検討することも大切です。



◆この他にも、リノベーションに成功されたお客様の実例を事例集で紹介しています。



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