リノベーションのヒント料理好きにうれしい「パントリー」

料理好きにうれしい「パントリー」



パントリーとは「食品庫」のこと。一般的にキッチンの近くに設置して、食品のストック、使用頻度の低い調理道具や食器などを収納します。使い勝手の良いパントリーは、家事の効率や楽しみもアップしてくれますよ。



趣味のパンづくりを心置きなく



築25年のマンションのリノベーションを決意したご家族。直接的なきっかけはガスコンロの故障でしたが、キッチンの収納不足という問題も抱えていました。奥様はパンづくりが趣味なのですが、その機械類がかなり大きいうえ、材料も箱単位で購入。一般的なマンションのキッチンには収まりきらず、調理道具がキッチンから離れた和室に置かれていたり、クローゼットの中になぜか食料品ストックが入っていたり。不便を強いられ、適材適所とは言い難い収納状況でした。



リノベ後は、収納が少なく手狭だったキッチンに、ワイドなパントリーを併設。キッチンからダイニングにかけて、容量たっぷりのカウンター収納も設置しました。必要なものが取り出しやすく、こまごましたものを隠して置ける大容量の収納スペースをプラスしたことで、キッチンまわりやリビングはいつもすっきり。キッチンカウンターからパントリー、電子レンジ、冷蔵庫をぐるりと半円を描くレイアウトにより、家事動線にも無駄な動きがなくなったそうです。工事中は中断していた奥様のパンづくり。「新しいキッチンで、料理を作るのが苦痛でなくなりました。パンづくりも早く再開したいですね!」。家事のストレスから解放され、暮らしの楽しみも広がりました。





パントリー計画のポイント



●設置スペース



ウォークインタイプのパントリーは、1~2帖の広さが必要。スペースの確保が難しい場合は、奥行きの浅い壁面収納にするのも一つの方法です。



●設置場所



キッチンの動線上に横並びでレイアウトすると、移動がスムーズ。玄関に近い場所なら、買い物から帰宅してすぐに食材を収納できます。玄関~パントリー~キッチンの動線をひと続きにするのも便利。



●出入り口



荷物を持って出入りのできる80~90cmの幅がベターです。扉をつけないオープン収納なら、両手がふさがっている時も出入りがスムーズ。スライド扉やロールカーテンなどを付けて、普段はオープンに、来客時はクローズにすれば内部を隠すことができます。



●パントリーの内部



「可動式」の棚を取り付ければ、収納する食品や食器の大きさに合わせて棚の高さを調節できます。「奥行き」は30~40cmが目安。40cmならワインなどのボトルを寝かせて収納することができます。





水や保存食などを備蓄したり、必要書類を整理したり。家庭によってパントリーの使い方はさまざま。たっぷりしまえる場所があると、心にもゆとりが生まれそうですね。



◆この他にも、リノベーションに成功されたお客様の実例を事例集で紹介しています。



▼マルリノの事例集の請求はこちらから

お問い合わせ

リノベーションに関する
お悩み・ご相談・資料請求はこちらから

フリーダイヤルでのお問い合わせは
0120-999-130

(※受付時間 9:00~17:30 定休日:水・日・祝日)

マルリノの実際の施工事例をもっと見たい方は